議会報告

平成23年臨時議会

平成23年臨時議会が5月24日召集されました。
臨時議会では、平成23年度の役職が審議され可決しました。
私の役職は、
区議会自由民主党 幹事長
議会運営委員会  委員長
熟年者支援特別委員会 委員
総務委員会     委員
都市計画審議会   委員
です。
以上報告します。

平成23年第一回定例本会議 その2

一般会計    
歳入 平成23年度  
      構成比
  特別区税 45,608,740   20.5%
  地方消費税交付金 5,200,000   2.3%
  特別区交付金 79,500,000   35.7%
  国庫支出金 47,753,720   21.4%
  都支出金 11,339,356   5.1%
  繰越金 2,980,994   1.3%
  その他収入 30,561,179   13.7%
歳入総額 222,943,989  
       
歳出 平成23年度  
       構成比
  議会費 1,077,127    0.5%
  総務費 14,316,993   6.4%
  区民生活費 13,264,306   5.9%
  環境費 9,821,047   4.4%
  福祉費 109,366,086   49.1%
  健康費 23,717,022   10.6%
  産業振興費 3,014,401   1.4%
  都市開発費 2,716,793   1.2%
  土木費 19,644,376   8.8%
  教育費 23,597,070   10.6%
  公債費 2,108,767   0.9%
  予備費など 300,001   0.1%
歳出総額 222,943,989  
       
性質別歳出 平成23年度  
       構成比
  人件費 38,272,450   17.2%
  物件費 36,209,045   16.2%
  維持補修費 5,828,412   2.6%
  扶助費 81,747,896   36.7%
  補助費など 16,120,428   7.2%
  普通建設事業費 20,414,794   9.2%
  公債費 2,108,630   0.9%
  積立金 469,567   0.2%
  貸付金 671,961   0.3%
  繰出金 20,800,806   9.3%
  予備費 300,000   0.1%
  合計 222,943,989  

特別会計、その他
平成23年度  
介護保険事業特別会計    
  会計総額 29,005,540  
後期高齢者医療特別会計    
  会計総額 8,658,540  
国民健康保険特別会計    
  会計総額 69,457,725

平成23年第一回定例本会議 その1

1)「江戸川区・平成23年度予算報告!!」
 平成23年2月15日から3月17日まで行われた予算特別委員会の集中審議後、17日の本会議の議決を経て、江戸川区の平成23年度予算が確定いたしました。東日本の大震災への対応も大事なことですが、本区にとって年度初めの一番大切な事項なのでそれをまずご報告させていただきます。
昨年度の国家財政は、日本経済がリーマン・ショック時より緩やかに持ち直しをみせていたことで2年前からは少しだけ税収が上がったことが救われました。ただし、雇用情勢の悪化は深刻であり、国の予算は11日の震災後さらに迷走しており、都の今年度の一般会計予算は3年連続減少と厳しい予算編成を強いています。
我々の区においても、本年度は特別区民税を235億円ほど減少と見込んでいます。こういった状況下であっても区民サービスへの影響を最小限に留め、緊急性・継続性の高い施策へのシフトと、今まで以上に無駄のない効率的な財政運営を進めなくてはなりません。
平成23年度の一般会計の歳入歳出額は、2229億43百万円で、前年比100億円ほどの増額となりました。歳出入の内訳と前年との増減額は下表の通りです。
 本年度は、区でも直接的な税収の増加は見込めず、歳入は国庫支出金の増額(約766億円)に頼る形になっています。歳出は他の目的費を削りながら福祉費の大幅な増額(約956億円)となっています。その中身は子ども手当が主となっています。
その他の目的のために新規事業31項目・拡充事業76項目と数多く立てており、決して余裕のない区財政の状況の下で、この予算は従来の編成方針に沿った、私なりに大きく評価できるものと確信しています。
 追記しますが、この第1回定例会において、江戸川区としましては国難を乗り越えるために昨年立てた民主党のマニフェストをまずは撤回し、すべてを見直しすべきという意見書を可決し、国に訴えさせていただきました。

平成22年第四回定例本会議

第四回定例本会議が11月25日から12月7日までの会期で開催中です。
会議3日目、尖閣諸島のビデオ映像を全面公開するべだとする、政府あての意見書の趣旨説明を議会を代表して本会議場で実施しました。
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平成22年決算特別委員会

第三回定例会期間中、十月一日から十八日まで決算特別委員会が開催され、平成二一年度決算の審議を集中して行われました。わが国の取り巻く現況は急速な円高など厳しい情勢の下、平成二一年度決算の結果では実質公債費比率がマイナス2.5となり、更なる区財政の健全化が進められていることも確認されました。この一年での評価できる実績としては具体的に4点あります。①区税収減少のなか、これまでの蓄えの基金を四二億円崩したものの借金を増やさなかったこと、②中小企業に対し、特別借換融資制度を行ったこと、③新型インフルエンザの対策ができたこと、④中平井コミュニティ会館や子ども未来館などの公共施設を充実させられたことを挙げました。
そして、平成二三年度予算に向けて区議会自民党として盛り込んでいただきたい要望事項を区へ伝えました。以下、抜粋して取り上げます。

  [各項目へ要望内容] 抜粋
 区民生活費について。 
高齢者を取り巻く現在の環境では金銭的に狙われやすい状況にあり、不正請求・悪徳商法などが増え多額の被害を受けておりますので繰り返し情報提供の啓発を要望します。また、江戸川区の目指す地域力、この一層の活性化を図るために活動拠点となるコミュニティ会館の地域的空白を解消し、更なる建設の要望をいたします。
 環境費について。 
美しい街づくりの視点からタバコのポイ捨てに関する取締強化を要望します。また、防犯対策の充実は依然として区民から最も施策充実が要望されているため、犯罪傾向を踏まえながらより一層治安の良い街を目指してのご努力を要望します。そして、CO2排出量削減や地球環境問題は、本質の追究や科学技術の進歩だけでは解決せず、社会に住む一員をしての意識と多様な立場で必要です。個人宅等への太陽光発電装置設置への助成・補助制度の導入を要望します
福祉費について。
 働きながら子育てをする家庭が増えるなか、回復期集団保育が困難な児童に病後時保育の施設が望まれています。地位バランスを考慮した、さらなる拡充を要望します。 また、虐待は大きな社会問題であり、子ども家庭センターなどの職員の増員と労務スペースの拡大に大きな期待をし、二度と悲劇を起こさない心構えをもって全力で一人一人の子どもが一人の人間として命が守られその生存・発達が確保されますことを強く要望します。
 健康費について。
 周産期医療の妊婦検診の拡大にもかかわらず、個人的、経済的な理由によって検診を受けない未受診も存在しています、病院に行くことで出産や育児を学ぶとともに事故、事件を起こさないように助言や指導、心のケア、高齢新生児出産のハイリスクにも対応できるもので妊産婦に周知を要望します。 また、新型インフルエンザが今冬に向かって流行する予想があります。これに対して感染予防を含め新型ワクチン接種を全区民に周知することを要望し、またNDM1という治療できない新たなタイプの多剤耐性菌が国内に入ったと報告されましたが江戸川区内で感染者が出た場合、しっかりと対応できるように重ねて要望します。
 産業振興費について。
 江戸川を名産品のネットショップ「エドコレ!」が十月一日楽天市場にてオープンしました。江戸川区の誇る伝統工芸や小松菜関連名産品にも販路を拡大していただくよう要望します。
 都市開発費について。
 シャトルバスが区民や近隣の江東区や浦安市などの住民からも便利だといわれています。南北交通の重要性に期待が高まります。今後PTPSの導入を進め、さらにはメトロセブンの早期実現に向け努力していただくよう要望します。
 土木費について。  
レンタサイクルの利用向上の観点から、看板・旗の設置などにより、一層のPRをするとともに、レンタルサイクルポートの増設やGPSを活用して自転車の位置を確認する管理方法の導入などの検討を要望します。
 教育費について。 
 子どもたちの個々の学力状況を把握するため、学力テストは悉皆方式で行うよう要望します。また、平成十六年からスタートした学校選択制についての実態を調査するためのアンケートの実施やそれを基にした成果や課題について検証することを要望します。 そして、平成二四年度の読書科の創設を目指し、本好きな子・本で学べる子『本との出会いは生涯心の財産』となるよう、読書コンクールなどを通じ学校格差なく読書への取り組みできるよう、図書館との密なる連携の下、日本一の読書の街を目指し、努力していただくことを要望

決算特別委員会にて質問に立つ

決算特別委員会にて質問に立つ

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平成22年第三回定例本会議

第三回定例会における議案内容

 平成二二年九月二七日から十月二八日まで第三回区議会定例会が開催されました。
 今回十一億八三四五万円に上る一般会計の補正予算が組まれました。主な歳出増の予算は左表のとおりです。大きな補正として、区民生活費の中で塩沢江戸川荘の空調設備改修費および天井などの張替え費用(約二億五千万円)、総合体育館隣接用地の取得費(約二億千五百万円)、福祉費の中でアゼリー保育園、江戸川保育園、南小岩ルーテル保育園の私立保育園の開設および改修費用の助成金(約二億三千万円)、都市開発費として高齢者向け優良賃貸住宅を建設予定の民間事業者への供給計画策定経費を補助する経費(三千万円)などがありました。
 そのほか条例議案として、①新川に江戸情緒あふれる川辺の創生を図るための基金として「新川環境創生事業基金」を設置すること、②東葛西五丁目に「長島桑川コミュニティ会館」を設置すること、などが決まりました。

 第三回定例会補正予算の主な内容(単位:千円)

区民生活費
塩沢江戸川荘空調設備改修費
総合体育館隣接用地取得費など 510,687

福祉費
住宅手当緊急特別措置事業費の増額、
私立保育園の施設建設・改修費の補助金など 320,644

健康費
国民健康保険事業特別会計への繰出金の追加 10,593

都市開発費
高齢者向け優良賃貸住宅推進費など 30,000

土木費
新川環境創生事業基金積立など 1,200

その他
国庫支出金等受入超過額返納など 306,917

平成22年第二回定例本会議閉会

第二回定例会の内容

 六月二日から六月十五日の会期で区議会第二回定例会が開催されました。この定例会において、以下のことが議案として上がりそれぞれ対応されました。

1.江戸川区一般会計の補正予算として新たに十三億一八五五万円計上されました。
 歳出増の主な内訳は、表の通りです。
2.区立小岩図書館の新築工事請負契約が決定しました。設計金額は七億七五〇〇万円です。
3.新川広場橋(三角橋)架設工事の請負契約が決定しました。契約金額は三億八四〇七万円です。
4.江戸川区内共通商品券の買入れが決まりました。総額一億四一〇〇万円です。(長寿祝い金)

平成22年度補正予算の内容(単位:千円)

区民生活費
平成22年12月の東部地区図書館の建設費、新川地区文化施設建設費など
1,146,413

健康費
歯科予防指導費、子宮頸がんワクチン接種の費用助成など
165,779

土木費
地域防災スクールモデル事業実施に伴う機材購入など
3,000