道路特定財源の意見書採択

今、国会で議論されている、道路特定財源であるガソリン税等の暫定税率の存続が議論されています。江戸川区においては、都市計画道路や区画整理事業、駅前駐輪場の整備など区民生活に密接に関わる道路整備を行っています。現行の道路特定財源の暫定税率が廃止された場合35億円もの財源不足が生じることとなります。それについて、我々は与党として、暫定税率存続を主張していかなければなりません。その意味をこめて、江戸川区議会本会議で決議して内閣総理大臣他あてに送付しました。
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